日本では旧暦8月15日の月を「中秋の名月」といい、月見をして月を愛でる習慣があります。
日付固定なので満月とは限りません。
2015年は月齢14日、満月1日前でした。

日本では小さな丸い団子を積み上げて月に供えます。
家庭で作るものは団子生地のみのしこしこした団子ですが、市販の月見団子はあんこが入っていたり、果物の形にしたり美しいものが多くあります。

右上が月見団子。
左は栗を模した饅頭。
柿の寒天と柿の実に見立てた大福もち、ぶどうの実に真似たピンクの饅頭など。

この小さなお菓子の中にそれぞれあんこが入る職人技!
黄色いのは黄身餡です。
栗には豆からできた白餡。
上に載った栗がツヤツヤでお月様のようです。


中秋の名月の約1週間前のお彼岸には「おはぎ」を作って食べます。
「おはぎ」の「はぎ」は秋の花の「萩」の意味です。
お彼岸はご先祖に感謝する、春と夏の1週間です。
これはボリュームがあって、でも甘さ控えめで美味しい!!
もし見かけることがあればぜひ試してみてください。
デパートや街の和菓子屋さん、スーパーや空港のお菓子屋さんでもあります。

日本茶の緑がよく映えます。
いただきます!


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